進化している毛髪理論と施術

進化している毛髪の理論と施術

古い理論や店側の効率優先の施術に疑問


施術

カラーやパーマ、カットのあとにシャンプーをします。

しかしお客様の頭皮の状態や髪の状態は個々に違うはず。

抜け毛が心配な人、頭皮に炎症がある、薄毛・細毛が気になる、家庭で特別なシャンプーを使っている、髪がすごく傷んでいる、育毛剤を使っている、など。

こうした人たちに「カットしたからシャンプーする」といった画一的な店側の理論だけでお客様は満足しているのでしょうか。

これだとお客様が「料金の安い店に」と考えるのが理・美容室にとって一番怖いはず。
事実年間に5%の人は低料金店へ移っています。
(つまり一般の理・美容室から5%の客が減少していることになる)


洗い方も時代遅れ


シャンプー法

シャンプーの機能は格段に進歩しているのに比べて「洗い方」は
30年前とほとんど変わっていないのはなぜでしょうか。

女性の薄毛・細毛の人口が約5倍に増えたのも、シャンプーを毎日使うことが原因の1つになっているのが事実です。理・美容室の店頭でも「正しいシャンプー法」をするべきです。そして家庭でのシャンプー法をアドバイスしてあげるべきなのです。

しかし、現実はどんな状態の頭皮や髪でもおかまいなく「手際よく洗う」ことをやっています。

お客様の髪の健康を守る理・美容師なら、ほんとうにお客様がたいせつなら「ひとりひとりの髪や頭皮の状態を見てシャンプーする、 手当をする、適切なアドバイスをする」シャンプーのプロがほしい。


シャンプーで薄毛・細毛になっている


シャンプー

しつこく何回も述べますが「シャンプーは薄毛・細毛の原因になる」ことは事実なのです。

ただ体質的に防御力が弱い人におこりやすく、しかも長年かけてゆっくり細くなり寿命も短くなっていくため、判断しづらいだけなのです。

だから薄毛・細毛にならないためには「じぶんの体質も考慮して」頭皮用シャンプー(育毛シャンプー)を使い、正しく洗う方法をマスターしてほしい。

また理・美容師は「シャンプーをするたびに客にそれらのことを説明」してほしい。
そうすれば薄毛・細毛で悩む人は確実に減っていくはずです。


育毛剤は「育毛剤が効く頭皮」にしてから使うのが基本


施術

ほとんどの育毛剤は「ローションタイプ」ですが、ローションタイプの特徴として即効性はありますが「保護作用」はほとんどありません。

薄毛・細毛の頭皮の83%以上は炎症などの異常がみられます。
頭皮の補修や保護を必要としており、そのような状態の頭皮に育毛剤を塗布しても効果はきわめて低いのです。

育毛剤を使う前に頭皮の異常を改善してから育毛剤を使い始めるのが基本です。

また、育毛剤の使い方により、効果は大きく違います。
ほとんどの使い方は「予防」目的の使い方で、その使い方では
薄毛・細毛を回復させることは難しい。
早く効果を出すためには「改善・回復」のための使い方をマスターし、
お客様にもアドバイスしてあげよう。


薄毛・細毛にはリンス、トリートメント禁止


頭皮

リンスやトリートメントにも界面活性剤は配合されています。
頭皮に付着することで育毛環境を悪化させてしまうので選び方・使い方にじゅうぶん注意しましょう。

男性型脱毛症は「リンス、トリートメント」は禁止。

髪の長い女性でも使わない方がいいのですが、どうしても髪がまとまらないときは「耳から下の髪」につけるようにしましょう。

肩くらいの長さの髪なら「頭皮用のケアシャンプー」を使えば、リンスやトリートメントはいらないはず。
リンスやトリートメントを使わないと「髪質がよくなっていく」し、シャンプーによる薄毛・細毛も予防できます。


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