失敗の原因11  自己流、寄せ集めの育毛は失敗の素


ネットで育毛

ネットで情報収集して組み立てた自己流育毛

失敗する要素が多い自己流育毛の穴は次の通り。

・本人の症状と原因が正確に把握できていない。
・その情報が本人の症状や体質に適しているか判別できない。
・情報の制度や価値を偏った知識で判断し手当を組み立てる。
・価値ある情報をタダで発信する人はいない。

わたしでも知識や情報の全部は公開していないが、これでも同業者から「本音や価値ある情報を知らせすぎ」と抗議されている。

とくに商品に関連する情報は、その商品を売るために寄せ集められた情報だけなので、すごく割り引いて判断する必要がある。

ネットではいすに座って膨大な情報が得られるという大きなメリットはあるが、逆に専門家でもだまされる情報も多いのだ。


毛穴が詰まっているという迷理論

皮脂

育毛サロンにいったら「毛穴が詰まっている、それを改善しないと」といわれたとほとんどの体験者はいう。

わたしは36年も育毛カウンセラーをやってきたが、毛穴が詰まっている人は数例しか見ていない。(希少なケースでしかないし、薄毛にはならない)

もし毛穴が詰まっていたり皮脂で薄毛になったりするなら、未開の地で風呂にも余り入らない人ははげが多いはず。

風呂に入らなくてもシャンプーしなくても日本人より薄毛の人は少ない。
皮脂で顔や髪がどろどろになっていても、薄毛はほとんどいないのはなぜ?
つまり皮脂が薄毛のおもな原因ではないということだ。
それを多くの人が立証している。


カウンセラー

ネットで育毛するならカウンセラーを探せ

前記9のところで書いたが、家庭で育毛したいなら「信用できるカウンセラーを探す」ほうがいい。

育毛は段階的に手当をしなければ成功しないし、症状が変われば手当も変わるし、経過により微調整する必要があるからカウンセラーが必要になる。

カウンセラーとはメールや電話などで症状や体質など詳しく話して、アドバイスをもらうようにしたい。

たいせつなのはカウンセラーと本人の信頼関係が結べるかどうかで、どちらかが一方的に利用したりする関係は長続きしないし、ほんとうのカウンセリング効果は得られない。