警告と再チェックA 間違いだらけの洗い方

毎日使うだけにコワイ

 

シャンプーのコワイところは「長い年月をかけて頭皮を弱らせ薄毛・細毛になっていく」ことだ。

いまネットなど書かれているような刺激の強い粗雑なシャンプーを製造したり販売しているところはほとんど無い。

なのにシャンプーで細毛・薄毛が増えているのも事実で、それはシャンプーの選び方と使い方に原因があることが多い。

ほとんどの人は「気をつけたいいシャンプーを使っている」のに、薄毛・細毛が次第に進行しているのだからコワイ

シャンプーは残留させればアウト

 

どのメーカーや販売店も「シャンプーはコワイものだ」とはいわない。
そんなことをいえば怖がってシャンプーは売れなくなる。

しかし、現実には「シャンプーはコワイもの」なのだ。
コワイものでも代替え品はないし、使わないわけにはいかない。

だったら「出来る限り安全に使う」ために、本人の症状や頭皮に適した使い方をマスターする必要がある。

シャンプーを頭皮や毛穴に残留・浸透させない使い方をする。
できれば残留しにくく頭皮の育毛環境をよくする「頭皮用シャンプー」に替える。

間違っているシャンプーの効果

 

エアコンもじゅうぶんでないのに2〜3日に1回シャンプーしていた昔は、汚れがたまっていたので「汚れを落とす」洗い方が必要だった。

現在はほとんどの人が毎日洗っており、エアコンなど生活環境から見ても汚れなんてほとんどないし、皮脂を取るほどでもない。

たしかに皮脂は昔よりは多くなっているが、毎日洗っているのに毛穴が詰まるなんて事はない。
あまりにも「皮脂を取らなければ」というコマーシャルに踊らされすぎ、特殊なシャンプーを購入したり、不安な人は多額のお金を育毛サロンなどに支払っている。

相談者のほとんどに「あなたの頭皮や髪はそんなに汚れていませんよ。皮脂も詰まっていません」といってあげている。

「シャンプーで汚れや皮脂を取らねば」という強迫観念はやめること。
じぶんの頭皮の状態や年齢にあったシャンプーの回数や洗い方をすること。

毛を細くしない薄くしないシャンプー法

 

これだけは文章では書けない。
なぜなら力加減や指の使い方など細かいことが重要になるからだ。

ほんとに薄毛・細毛が心配なら「育毛を成功させるために」いちど当方へ来て体験して欲しい。
でも来れない人のために要点だけは書いておく。

1.最初のすすぎ洗いは髪だけでなく頭皮や毛穴もじゅうぶんにお湯になじませる。

2.シャンプーの量は出来るだけ少なめが基本。

3.後頭部や側頭部でシャンプーを泡立て、その泡を全体に持ってきて洗う。

4.指の腹で髪の生える方向とは逆に頭皮と毛穴を洗う。

5.生え際はていねいに洗う。

6.最後のすすぎはシャワーを強くして頭皮や毛穴をていねいにすすぐ。

7.かならずドライヤーで乾かす。(髪の損傷度により80〜90%くらい)

育毛効果を計算式で現すと
「いろいろなマイナス原因−育毛手当てのプラス=プラス
になればいいわけで、せっかくの手当てのプラスも、マイナスが多いと「差引効果なし」ということになる。
そのマイナス要因の中にシャンプーをいれないよう頭皮用シャンプーで正しい洗い方をする」ことが育毛を成功させることになる。